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YUMA代表 釜渕優子

Author:YUMA代表 釜渕優子

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ビジネス会話能力について

Maki@YUMAのコンテンツ担当(技術屋)です。

この夏、ビジネス会話能力テストについて、執筆しています。
書きながら、いろんなアイデアや問題点が、頭に浮かびます。

例えば、ビジネス会話能力が高いかどうかを測る時、大きく2つの観点があるなあ、、とかいうことです。

1つ目の観点は、自分1人で話し始めて、話し終わることを前提として、どのような内容を話せるか、という能力。
つまり、プレゼンテーションで自社の製品の特徴を詳細に説明できるか。
最寄りの駅から自社ビルまでの道順を、電話で誰かに教えられるか。
会議の場で、自分の意見を論理的に展開できるか。
エレベータースピーチで、自分の業務内容とアイデアを簡潔に話せるか。などなどです。

2つ目の観点は、誰かと会話しているとき、以下に適切な「応答」ができるか、という能力。
例えば、同僚に「金曜日、カラオケ行かない?」と誘われて断りたいとき、失礼にならないような言い方ができるか。
どこかの展示会で、ライバル会社の営業と挨拶するとき、相手がこちらの製品を褒めたら、どう受け答えするか。
上司に残業を頼まれた時、適切な返答ができるか。 などです。

今、ペーパーテスト(リスニング含む)では、2つ目の「適切な応答ができるか」という形式の問題も多く見られます。ビジネス会話のテキストを見ても、「場面」ごとの会話例があって、適切な応答のためのフレーズや文型を学ぶという内容の物が多いですね。

ただ問題は、この観点を会話テストに盛り込んだ場合、評価のスタンダード(基準)がないことです。
選択肢のあるペーパーテストであれば、その言い方、フレーズを知っているかどうか○×で、知識量を測ることができますが、会話の場合、その応答の内容が、どの程度できていたら、どのくらいの会話能力があると判断できるのか、その一般的な基準がないのです。(多分、BJTの会話テストではその評価基準を作っていたかもしれないのですが、今は運営されていません。)

ちなみに1の観点には、スタンダードがあるので、どの程度できたらどのレベル、というのが評価できます。
(YUMAでしているCJST、アルク社のJSSTなどは、基本的にこのスタンダードを利用しています)

あとは、テストで問われる内容と、実際のビジネス現場で使われている言語活動が、どのくらいのパーセンテージで重なっているか。いかに、テストの内容にリアリティを持たせるか。

などなど、本当に役立つ「ビジネス会話能力テスト」について考えると、すぐに時間が経ってしまいます。。。
本当は、誰かとこういう話を、時を忘れて議論したいのですが、
目の前の仕事(シラバスを書くとか!)に追われ、また、知人もみな同様に忙しく、なかなかゆっくり話す機会がありませんー。

Posted by MAKI
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