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YUMA代表 釜渕優子

Author:YUMA代表 釜渕優子

YUMA Teaching Japanese Firm は
経験豊富な日本語教師による、
外国人社員向けビジネス日本語・マナー研修、留学生への就職活動サポート研修、外国人材採用担当者様への日本語会話力力評価研修などのサービスをご提供しています。

顧客企業様にあわせた
完全オーダーメイドの個別プランで
顧客満足100%を目指しています!

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ファシリテーション型の日本語トレーニング

『ファシリテーターの道具箱』

『ファシリテーターの道具箱』
(森 時彦/ファシリテーターの道具研究会 著 ダイヤモンド社 2008年)



仕事で、留学生の就職支援や
ビジネス日本語の講義をしています。

講義を進めるとき意識しているのは、
知識を一方的にレクチャーするのではなく、
受講生一人ひとりが、自分で課題を発見し、
それを解決するように仕向ける・促す、ということです。

「ファシリテーション型のビジネス日本語研修」
というものを目指しています。

そのため、なるべく多くのグループワークを取り入れるようにしています。
(就職支援のプロセスでは、個別の指導になることが多くなりますが)

私自身は、クラスのファシリテーターとして、
グループ活動の際のフレームワークを考え、
適切なツールを利用して・・・いけたらいいなあ、、と試行錯誤しています。

ファシリテーションのやり方を勉強する本で、
特に気に入っているものが、『ファシリテーターの道具箱』です。

議論の活性化だけでなく、チームの活性化にも役立つ
実用的なツールがたくさん紹介されています。

グループワークや、プロジェクトワークをどう効果的に進めるかは、
日本語講師にとっては、チャレンジと言っていいと思うんですが、
これらのツールは、いろんなヒントを与えてくれます。

日本語の応用力をつけつつ、
社会人基礎力・リーダーシップも伸ばせるような、、
そういうトレーニングがしたいなあ、、と、いつも考えています。

Posted by MAKI
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コメントの投稿

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まったく同感です
ここの部分、まったく同感です。
「グループ活動の際のフレームワークを考え、」
要するに、「教える」んじゃなくて、使える環境を整備するってことですよね。
たしか細川先生も(シンパじゃないんですが)、言語活動環境設計論みたいなことを書いていました。
これだけ教材が充実してくると、とりあえず知識のリソースとしての日本語教師の役割は、もう、ほとんどないように思っています。


村上吉文 | URL | 2009-04-03(19:55) [編集]
Re: まったく同感です
>村上さま

そうなんですよね。
運用力・実践力をつけていくための方法論です。

「言語活動環境設計論」、興味深いです。
また勉強してみます。ありがとうございました。

今は、活動する中で、日本語の文法や表現などの知識の部分を
どうフォローしていくか、という部分や、評価など、
自分の中での課題なのですが、

「ではディスカッションして、発表してください」
だけではなくて、そこにグランドルールを決めたり、
ツールを使ったり、ゲームの要素を取り入れたりすることで、
より良い成果物が得られるし、
参加者の達成感のようなものも大きいのではないか、、と思っています。

YUMAtjf(奥村) | URL | 2009-04-05(05:14) [編集]
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